富山駅で臨床検査技師の仕事について学ぶ催し

病気の診断や治療を支える臨床検査技師の仕事について理解を深めてもらおうという催しが、富山駅で開かれています。

この催しは、健康診断の受診などにつなげてもらおうと、富山県臨床検査技師会などが毎年この時期に開いていて、富山駅の南北自由通路にはさまざまな体験型のコーナーが設けられました。
このうち、血液型を判定する技術を学べるコーナーでは、検査技師の指導のもと、参加者が動物の血液に試薬を混ぜてどのような反応がでるかで血液型を調べていました。
また、ゴムでできた腕の模型を使って採血の方法を学ぶことができるコーナーも設けられました。
母親と訪れた富山市内の5歳の男の子は「注射器をチクッとさすところが楽しかった」と話していました。
富山県臨床検査技師会の田近洋介副会長は「一般の人にあまり知られていない臨床検査技師の業務に理解を深めてもらい、健康を保つための検査の必要性を知ってもらいたい」と話していました。