「鉄道の日」前に宇奈月駅でトロッコ電車の部品販売会

10月14日の「鉄道の日」を前に黒部峡谷鉄道の宇奈月駅で、トロッコ電車の部品の販売会が開かれました。

10月14日は、明治5年に東京・新橋と横浜との間に日本で最初の鉄道が開通したことから「鉄道の日」とされていて、ことしで150年目を迎えます。
これを記念して「トロッコ電車」の愛称で知られる黒部峡谷鉄道の宇奈月駅では、トロッコ電車の部品の販売会が開かれました。
会場では、車掌室に設置されていた電車のブレーキの圧力計や、鉄道のレールを枕木に固定する「犬くぎ」などが販売され、親子連れや鉄道ファンなどが買い求めていました。
また、去年、黒部峡谷鉄道の創立50年を記念して電車の先頭につけられた「ヘッドマーク」も5枚限定で販売され、即座に完売したということです。
このほか、黒部峡谷鉄道のジオラマが展示されていて、トロッコ電車の模型が走る様子を子どもたちが熱心に撮影していました。
ヘッドマークを購入した中学生は「50周年記念の商品を目当てに朝早くに家を出ました。家の目立つところに飾って楽しみたいです」と話していました。