オミクロン株対応ワクチンの接種 射水市と魚津市で始まる

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの接種が、富山県内でも27日から射水市と魚津市で始まりました。

このうち射水市民病院では事前に予約した人が次々と訪れ、医師からの説明を受けたあと接種を受けていました。
オミクロン株に対応したワクチン接種について、富山県では、対象とする12歳以上で前回の接種から5か月以上が経過している人のうち、4回目のワクチン接種券が手元に届いている60歳以上の人や、基礎疾患がある人、それに医療機関や高齢者施設に勤めている人などを優先するとしています。
接種を受けた射水市の70代の女性は「タイミングよく予約できてよかったです。あしたからまた旅行に出かけたいです」と話していました。
また別の70代の男性は「オミクロン株に対応した新しいワクチンということで安心はしていますが、まだまだ慎重に行動していきたい」と話していました。
富山県によりますと、オミクロン株に対応したワクチンの接種は28日から砺波市と立山町で、29日からは富山市で始まり、10月以降、このほかの自治体でも順次始まることになっています。
また、10月8日からは県も富山市と高岡市に1か所ずつ特設会場を設けて集団接種を始める方針です。