南砺市バイク死亡事故受け警察などがライダーに注意呼びかけ

秋の行楽シーズンを迎え、ツーリングを楽しむ人が増える中、南砺市では17日、バイクの事故をなくそうと警察などがライダーに注意を呼びかける啓発活動を行いました。

啓発活動は、9月11日に南砺市の国道304号線で、大型バイクと車が衝突しバイクに乗っていた男性が死亡した事故を受けて、17日、警察と地元の交通安全協会が事故現場の近くで実施しました。
警察官たちは、通りかかったバイクを1台1台止めながら、カーブの手前では速度を落とすことや、強風や大雨の際にはトンネルの出入り口で転倒しないよう注意を呼びかけました。
この国道は、行楽シーズンには岐阜県の白川郷方面に向かうツーリング客が増えるということで、警察は、ライダーだけでなく通行するドライバーにも注意を呼びかけています。
白川郷に向かっていた30代の男性は「ドライバーの視線に目を配りながら、事故に気をつけて走りたいです」と話していました。
県警交通企画課の御福文夫調査官は「山間部はカーブが連続し、トンネルもあります。速度の出し過ぎや無理や割り込みや追い越しは、重大事故につながるので絶対にしないでください」と話していました。
啓発活動は、9月23日には、南砺市内の道の駅で実施されます。