砺波市の公園でハナショウブの花が咲き始める

約600品種70万株のハナショウブが植えられている砺波市の公園で、ハナショウブの花が咲き始め、訪れた人たちを楽しませています。

砺波市にある県民公園「頼成の森」では、10日から花しょうぶ祭りが始まり、週末の11日は家族連れなど多くの人が訪れていました。
この公園には約600品種70万株のハナショウブが植えられています。
祭りの実行委員会によりますと、ことしは6月に入ってから気温の低い日が続いたため、開花が例年より遅く、現在、咲いているのは全体の2割ほどだということです。
訪れた人たちは、写真を撮ったりしながら、ゆっくりと公園を散策し、紫や白の優美なハナショウブの花を楽しんでいました。
立山町から家族で訪れた男性は、「毎年来ています。もう少し咲いていたら良かったですが、とてもきれいです」と話していました。
また射水市から家族で訪れた女性は、「初めて来ましたが、とてもきれいです。このあとゆっくり公園を散策します」と話していました。
花しょうぶ祭りは6月19日まで行われ、期間中、写真コンテストやハナショウブの苗の販売などが行われます。
花の見頃は来週末で、祭りが終わったあとも十分花を楽しめるということです。