涼やかな音色 富山市のガラス工房で風鈴の展示会

ガラス作家たちが工夫を凝らして制作した風鈴の展示会が、富山市の富山ガラス工房で開かれています。

この展示会は富山市の富山ガラス工房が夏を前にしたこの時期に毎年、開いています。
会場には、県内で活躍するガラス作家や工房のスタッフなど約20人が製作した色とりどりの風鈴約60点が展示されています。
このうち、うすい水色の風鈴は窓ガラスの廃材を再利用して作られた作品で、溶かしたガラスを冷やす際に青みがかった色が現れるのが特徴だということです。
また、透明なガラスの傘の中でガラスで作られた赤い小さな金魚が揺れてぶつかると涼しげな音をならす珍しい風鈴もあります。
ガラス工房のスタッフの竹林菜美さんは「すてきな作品がそろっているので、音と視覚で楽しんでほしいです」と話していました。
展示される作品は購入することもできます。
ガラスの風鈴展は富山ガラス工房で7月3日まで開かれています。