鳥大医学部附属病院で米子城跡の四季を紹介する写真展

通院している人や入院患者に米子城跡から見える絶景を楽しんでもらおうと、米子市の鳥取大学医学部附属病院で、米子城跡の四季折々の景色を紹介する写真展が開かれています。

この写真展は、米子城跡のふもとにある鳥取大学医学部附属病院で7日から始まり、外来棟1階の展示スペースには、米子市の岡雄一さんが撮影した写真40点が展示されています。
このうち米子城の本丸跡から撮影した「中海オレンジロード」は、夕焼けに染まった空と、まるで一本の道のように夕日の光が中海に映る5月ごろの絶景です。
また「一夜城」は、去年8月のイベントで設置された天守を再現した巨大なバルーンと、ライトアップされた石垣をとらえています。
このほかことし2月に撮影された、大山の山頂に朝日が昇る「ダイヤモンド大山」の絶景や、枡形と呼ばれる防御施設で発掘された石垣なども紹介しています。
写真を撮影した岡雄一さんは「ふだんなかなか城を見られない方も、この写真を見て、いろいろな季節や時間帯の見どころを身近に感じてほしい」と話していました。
この写真展は5月末まで開かれています。