JR鳥取駅前に休憩スペース にぎわい生み出す効果調べる

鳥取市のJR鳥取駅前の広場に休憩スペースを設けて、にぎわいを生み出す効果を調べる取り組みが3日始まりました。

この取り組みは、JR鳥取駅と駅周辺の中心市街地ににぎわいを生み出す方法を探ろうと、鳥取市が行っています。
今回は、駅前の広場に人工芝を敷いて遊具やテーブルなどを置き、訪れた人たちが休憩したり子どもが遊べたりするスペースとして利用してもらいます。
3日は、多くの親子連れが訪れ、子どもたちが芝に覆われた円柱の遊具に飛び乗って遊んでいました。
岩美町から小学生の子どもと訪れた女性は「このようなスペースがあると遊ぶ環境がよくなるのでいいと思った」と話していました。
鳥取市まちなか未来創造課の筒井真二課長は「特に若い世代に楽しんでもらえる場所を整備していきたい。テイクアウトした食べ物を持ち込むなどしてくつろいでもらいたい」と話していました。
鳥取市では、ことし11月末まで休憩スペースを設置し、駅周辺の再整備に向けて利用者にアンケートを行い、意見を集めることにしています。