鉄道か航空機使って来県の人に特産品贈る新キャンペーン

全国旅行支援で観光客の動きが活発になる中、鳥取県は、鉄道か航空機を使って県内を訪れた人を対象に、抽選で特産品などを贈る新たなキャンペーンを始めました。

このキャンペーンは、コロナ禍で大きな影響を受けた鉄道と航空機の利用回復につなげようと、県が11月1日から始めました。
県外在住で、鉄道か航空機を使って県内を訪れた人がキャンペーンの対象となっていて、特急券か搭乗券の写真を添付して特設サイトから応募した人の中から抽選で毎月250人に、特産品の詰め合わせや県内の旅館やホテルにペアで泊まれる宿泊券が贈られます。
さらに鉄道や航空機で訪れた人が県内の宿泊施設に泊まった場合は、レンタカーの料金を最大3000円割り引くキャンペーンも始めていて、全日空の羽田発鳥取行きの早朝の第1便を利用すれば、最大5000円まで割り引くということです。
いずれのキャンペーンも来年2月末まで行われます。
県観光戦略課は「キャンペーンを通して鳥取に誘客しながら、地域にとってなくてはならない公共交通の利用促進につなげたい」と話しています。