佳子さまも出席され「手話パフォーマンス甲子園」倉吉

高校生が手話を取り入れた演劇やダンスの表現力を競う「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが見守られるなか、鳥取県倉吉市で開かれました。

「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」は高校生に手話に関心を持ってもらおうと、鳥取県が毎年開いていますが、おととしと去年は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となり対面で開かれるのは3年ぶりです。
開会式では秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまが「様々な取り組みやこの大会を通して、手話言語に対する理解がより一層深まり、誰もが安心して暮らすことのできる社会に繋がっていくことを願っております」とおことばを述べられました。
大会では全国の予選を勝ち抜いた15チームが、パフォーマンスを披露しました。
このうち鳥取城北高校はパンダやトラなど生徒が描いたイラストを基に手話とパフォーマンスで動物の特徴を説明しました。
また米子東高校はダンス部に入ったもののうまく踊ることができない生徒が友人の励ましを受けて一緒に踊る様子を手話ミュージカルで表現しました。
大会は、かつて手話が禁止された歴史を紹介した埼玉県の坂戸ろう学園と大宮ろう学園のチームが優勝しました。