県内の100歳以上の高齢者728人で過去最多

鳥取県内に住む100歳以上の高齢者は、728人と過去最多となり、人口との比率では全国で3番目に多くなりました。

県によりますと、9月1日時点で県内に住む100歳以上の高齢者は728人で、去年より96人増え、統計資料が残っている平成元年以降で最も多くなっています。
性別では男性が69人、女性が659人と9割を女性が占めていて、県内の最高齢も女性で110歳と5か月です。
人口10万人あたりの100歳以上の高齢者の人数は132.6人と、島根県、高知県に続いて全国で3番目に多くなっています。
また県内の市町村別に、人口1000人あたりの人数を見ると、江府町が3.84人と最も多く、次いで若桜町が2.89人、三朝町が2.87人などとなっています。
県長寿社会課は「これからも元気に過ごしてもらうため、好きなスポーツや文化活動に励んでもらえる環境づくりを支援していきたい」と話しています。
また9月30日からは、高齢者が自宅で配信される動画を見ながら、運動や認知機能の低下を防ぐ知的活動を行う「自宅で健康プログラム」という取り組みを始めることにしています。