鳥取県がハローワークに「生活困りごと相談窓口」開設

新型コロナや物価高騰などの影響で、生活に困っている人が相談しやすいように、県は、県内3か所の県立ハローワークに、新たに相談窓口を開設しました。

県は、新型コロナの影響で仕事が減った人や、物価高騰などによって生活に困っている人たちからの相談機能を強化しようと、鳥取市、米子市、倉吉市の3か所にある県立ハローワークに「生活困りごと相談窓口」を開設しました。
窓口では、ふだんから生活困窮者の支援にあたっているNPO法人の支援員が相談を受け付け、ハローワークの職員と連携しながら、仕事探しのサポートや、生活基盤を整えるためのアドバイスを行ったり、支援を行う関係機関につなげたりするということです。
相談はJR鳥取駅の構内にある「鳥取ハローワーク」で、毎週火曜日の午後1時半から午後4時まで、倉吉市のパープルタウン1階にある「倉吉ハローワーク」で、毎週水曜日の午前10時から正午まで、米子市のイオン米子駅前店4階にある「米子ハローワーク」で、毎週木曜日の午後1時半から午後4時まで受け付けています。
県立鳥取ハローワークの北村勇治所長は「生活全般の相談と就労支援をワンストップで行える。漠然とした悩みごとでも気軽に来て相談してほしい」と話しています。