高校野球鳥取大会参加の2校で選手がコロナ感染 試合を延期

高校野球鳥取大会参加の2校で選手がコロナ感染 試合を延期

全国高校野球鳥取大会に参加している2つの高校で、選手が新型コロナに感染したため、鳥取県高校野球連盟は、それぞれの高校が予定していた16日の試合を延期する措置をとりました。

県高野連によりますと、このうち第2シードの米子松蔭高校は16日、初戦となる2回戦で八頭高校と対戦する予定でしたが、選手の感染が確認されたため、急きょ、7月18日に日程を遅らせました。
また、7月9日に1回戦を勝ち上がった倉吉北高校も16日、2回戦で鳥取城北高校と対戦する予定でしたが、選手の感染が確認されたため、延期することになりました。
新しい試合日程は今後調整し、16日以降に発表するとしています。
県高野連によりますと、チームから感染者が出た場合、保健所から接触がなかったと判断された選手は出場できるほか、検査を受けるよう指示された選手についても、陰性を確認できれば出場が認められるということです。
県高野連が定めた新型コロナの対策要領では、可能な範囲で試合の順番を入れ替えたり、日程を変更したりすることもありうるとしていて、メンバーの入れ替えも、試合開始予定時刻の1時間前まで可能だとしています。
県高野連の田村嘉庸理事長は「鳥取でも感染者が増えているので、いろんな状況が生まれてくると思うが、なんとか選手たちの参加機会を最大限確保したい」と話していました。