不登校や引きこもりなどの子どもの居場所施設 倉吉市に開設

不登校や引きこもりなどの子どもたちの居場所を作ろうと、倉吉市に支援のための施設が開設されることになり14日、報道関係者に公開されました。

この施設は倉吉市のNPO法人「ピアサポートつむぎ」が不登校や引きこもり、それに発達障害などの困難を抱える子どもたちの居場所を作ろうと開設しました。
施設は使われなくなった2階建ての建物を利用していて、2階の部屋には絵本やおもちゃ、それにゲームなどが備えられ、子どもたちが思い思いに過ごすことができます。
また公認心理師や保育士などのスタッフが、専用の部屋で保護者の相談に応じるということです。
施設は7月17日にオープンする予定で、利用する際は事前にNPOに連絡して欲しいとしています。
「ピアサポートつむぎ」の河本純子理事長は「学校に行けなかったり、適応できなかったりすると家庭しか居場所がなく、人と関わる機会が失われてしまう。何もしなくて良いので、ゆっくり過ごせる場所として気軽に利用してほしい」と話しています。