“淀江どんぐり村” 水くみ中止 水から大腸菌検出

米子市郊外の水くみのスポットとして知られる「淀江どんぐり村」の水から大腸菌が検出され、市では15日から水くみ場の使用を止めました。
水源の「本宮の泉」などは、異常がないということです。

「淀江どんぐり村」は、大山のふもとにある物産販売や休憩のスポットで、水汲み場は、名水として知られる米子市淀江町の「本宮の泉」から600メートル以上の配管で水を引いています。
米子市によりますと、水質検査のため6月9日に採取した水から、14日夜、大腸菌が検出されたため、15日から水くみ場の使用を止めたということです。
「本宮の泉」の源泉などには、異常はないということです。
米子市は、配管の洗浄を行うなどしたうえで復旧させることにしていて「たくさんの人に親しまれている水汲み場なので、安全安心な状態で再開したい」と話しています。