若桜鉄道の“隼” 大型バイクデザイン車両が京都鉄道博物館に

県東部を走る若桜鉄道で利用されている、大型バイクの「隼」をデザインした車両が、7月1日から18日にかけて、京都市の京都鉄道博物館に展示されることになりました。

この車両は、八頭町にある若桜鉄道の「隼駅」が、大型バイクの「隼」と同じ名前で、ライダーの聖地とされていることから6年前から運行されていて、現在のデザインは去年4月から使われています。
若桜鉄道によりますと、大型バイクがデザインされたこの車両について、京都市の京都鉄道博物館から展示の要請があったということで、7月1日から18日にかけて、鉄道博物館に特別展示されることになりました。
初日の7月1日には、鉄道博物館に入線する様子が公開されるほか、展示期間中の土日にあたる2日と3日・9日と10日は、博物館を訪れた人たちが車内に入って内装を見ることができるということです。
若桜鉄道は「京都鉄道博物館に若桜鉄道の車両が展示されるのは今回が初めてです。イベントを通じて若桜鉄道に乗りに来る人が増えてくれれば」と話しています。