鳥取市 日本海側の新たな観光コース考案 兵庫・京都と連携

鳥取市の「麒麟のまち観光局」は、兵庫県や京都府の観光地域づくり法人などと連携し、日本海側を通る新たな観光のモデルコースを作り、関西などからの観光客の取り込みを目指すことになりました。

鳥取市と兵庫県の豊岡市、それに京都府の京丹後市の「DMO」と呼ばれる観光地域づくり法人などは、関西から鳥取への日本海側を通る新たな観光のモデルコースを作ることになり、6月に観光庁のモデル事業に採択されました。
歴史や文化・自然などをテーマに、鳥取砂丘や城崎温泉、天橋立などをめぐる6つのモデルコースを作る計画で、今年度は観光業者と連携して、ことし10月下旬から国内旅行者向けに販売し、来年度以降は、外国人観光客向けにプロモーションを展開していくということです。
鳥取市の観光地域づくり法人「麒麟のまち観光局」は「新型コロナの感染拡大の前には、大阪や京都に外国人観光客が多く訪れていた。密を避けることができる新たな観光ルートを提唱したい」としています。