米子南高校“eスポーツ”クラブ 公式大会に初挑戦

対戦型ゲームを競技としてプレーする「eスポーツ」を、鳥取県の県立高校で初めてクラブ活動に取り入れた米子南高校が5日、公式の大会に初めて挑みました。

米子市の米子南高校は、学校の魅力向上につなげようと、ことし4月から対戦型ゲームを競技としてプレーする「eスポーツ」をクラブ活動に導入しています。
5日、同じ色のブロックを4つ以上並べて消し、その数の多さを競う人気ゲームの県代表を決める大会の一般の部に、1年生から3年生までの5人が、初めて出場しました。
生徒たちは、大会運営者とスマートフォンでやりとりし、オンライン対戦の設定をした後、試合に臨み、コントローラーを巧みに操って次々にブロックを消していきました。
大会では、5人のうち2人が準決勝に進みましたが、惜しくも次のブロック大会進出はなりませんでした。
3位になった秋里夏乃子さんは「初めての大会なので事前の準備や設定にも緊張しました。今後は上手な人のプレーをまねるなどして、技術を高めていきたいです」と話していました。
クラブの代表を務める2年生の水沢澪音さんは「いろいろな大会で成績を残して、鳥取にもeスポーツができるクラブがあるのだと、多くの人に伝えたいです」と話していました。