阿南市 給食調理員がノロウイルス感染 児童体調不良報告なし

阿南市にある給食センターの調理員がノロウイルスに感染していることが定期検査でわかりました。
調理員は8日も給食の調理をしましたが、いまのところ、給食を食べた児童などから体調不良の報告はないということです。

阿南市によりますと、8日、阿南市第一学校給食センターで、年2回行う調理員に対するノロウイルスの定期検査を行ったところ、1人が陽性でした。

この調理員は体調に異常はないということです。

調理員は、8日の定期検査の前に、給食の野菜の下処理をしましたが、野菜はすべて加熱調理され、提供されたということです。

この給食センターは、市内の小学校7校と中学校2校、それに幼稚園4園のあわせて1500人あまりに給食を提供していますが、いまのところ、給食を食べた児童などから体調不良の報告はないということです。

市は、9日は給食センターでの調理を行わず、食パンと牛乳、それに栄養補助食品などの簡易給食を提供したうえで、調理場や給食センターの消毒を行い、安全が確認されれば今月13日から給食を再開したいとしています。