徳島と台湾を結ぶチャーター便 11月〜12月に運航へ

徳島県は、県内を訪れる外国人観光客の増加につなげようと、ことし11月から12月にかけて徳島と台湾を結ぶチャーター便を運航することになり、関係機関と調整を進めています。

徳島と台湾を結ぶチャーター便は、台湾の航空会社「スターラックス航空」が、ことし3月から4月にかけて4往復、8便運航し、平均の搭乗率が88%と好調だったということです。

このため、航空会社から次の運航に向けて打診があり、ことし11月13日から12月15日にかけて、春の3倍以上のあわせて13往復、26便、運航されることになりました。

県は現在、運航日や発着時刻などについて国や関係機関と調整を進めていて、外国人観光客の増加による経済効果を期待するとともに、台湾との定期便の就航につなげたいとしています。

後藤田知事は「現場のスタッフの頑張りによって成果をあげるところまできた。インバウンドだけでなくてアウトバウンドに向けた定期便化を目指したい」と話していました。