サッカー留学のカンボジア選手2人が知事を表敬訪問

東南アジアのカンボジアから、サッカーJ2の徳島ヴォルティスのジュニアユースに留学している選手2人が飯泉知事を表敬訪問しました。

徳島県庁を訪れたのは、カンボジアのサッカークラブ「アンコールタイガーFC」所属のリーソシア選手(16)とハンティー選手(15)の2人です。

2人は、J2の徳島ヴォルティスとスポンサーの大塚製薬の国際交流事業で今月来日し、ヴォルティスのジュニアユースチームに短期留学しています。

飯泉知事と面会した2人は、日本語も交えながら自己紹介し、将来の夢について、「精いっぱい頑張ってプロになり、Jリーグで試合に出たい」とか、「ヨーロッパのリーグにも行ってみたい」などと話していました。

飯泉知事は、「今回の経験をカンボジアに帰ってから生かしてもらい、サッカーで夢を達成してほしい。いずれヴォルティスでも活躍をしてくれたらうれしい」と激励していました。

リー選手とハン選手は、今月17日まで徳島に滞在し、ヴォルティスのジュニアユースチームの練習に参加するほか、阿波おどりなど徳島県の伝統文化の体験や、地域の人たちとの交流も予定されています。