四国大学で中高生ダンスコンテスト ことしで2回目の開催

新型コロナで発表の場が少なくなった中学生や高校生のためのダンスコンテストが、28日、徳島市の四国大学で開かれ、出場者がパフォーマンスを披露しました。

このコンテストは、新型コロナの影響で文化祭やイベントの中止が相次ぎダンスに打ち込む中学生や高校生の発表の場が減っているとして、四国大学が始めたもので、ことしで2回目の開催です。

28日は投稿した動画による1次審査を通過した、四国や関西の11組83人が徳島市の四国大学音楽ホールに集まりました。

コンテストはコンテンポラリーダンスやストリートダンス、チアダンスなどジャンルを問わず、12人以下で最大5分間を演じる形式で行われ、技術や表現力などの基準で審査されます。

出場者たちは思い思いのテーマを手足を大きく使ったキレのある動きや、表情の変化などで表現していました。

コンテストでは愛媛県のチーム、「μ girl’s」のダンス、「雅〜miyabi〜」が技術点で満点近くをとったうえ、華やかな衣装や豊かな表情による表現力も高く評価されて優勝しました。

優勝チームのメンバーは「母親たちが作ってくれた衣装を着てやり切ることができた。このメンバーで臨む最後の大会だったので優勝できて本当にうれしい」と話していました。