モンゴルの経済関係者一行が四国に 鳴門市の観光施設視察

日本との友好関係を深めようと、モンゴルから経済関係者が四国を訪れ、初日に鳴門市の観光施設を視察しました。

モンゴルの経済関係者の訪問は、日本とモンゴルが外交関係を結んでことしで50年になるのを記念して企画され、モンゴルからおよそ120人が20日から5日間の日程で四国を訪れています。

初日の20日は徳島の魅力を体験しようと、兵庫県の淡路島とを結ぶ大鳴門橋の下に遊歩道がある観光施設「渦の道」を視察しました。

一行は高さ45メートルから鳴門海峡を背景に写真を撮影したり、床に設けられたガラス窓から海を見たりして楽しんでいました。

モンゴルの40代の女性は「日本に初めて来てとてもうれしいです。美しいところを見てみたいです」と話していました。

モンゴル人の受け入れを企画した、西日本モンゴル交流協会の北村亮児専務理事は「徳島では観光産業や一次産業を視察してもらい、四国の魅力を味わってもらえる5日間にしたい」と話していました。

モンゴルの経済関係者の一行は四国に滞在中、徳島県で藍染めの体験や農園を視察するほか、香川県ではうどん作り体験を、高知県で水族館を視察する予定です。