徳島県 14日までの2週間に 熱中症で104人搬送

厳しい暑さが続き、今月に入って17日間連続で「熱中症警戒アラート」が出ている徳島県では今月14日までの2週間に104人が熱中症で搬送されたことが総務省消防庁のまとめでわかりました。

総務省消防庁によりますと、今月14日までの2週間に徳島県内で熱中症で病院に運ばれた人は104人にのぼりました。

去年の同じ時期と比べ、25人増えています。

症状別にみますと
▽入院が必要な「重症」や「中等症」が27人にのぼり、
▽「軽症」が38人でした。

年齢別では
▼65歳以上の高齢者が68人と全体の65%を占め、
▼18歳以上65歳未満が27人、
▼7歳以上18歳未満が9人となっています。

発生場所では
▼「住居」が42人とおよそ4割を占めていて、次いで
▼歩道などを含む「道路」が18人
▼工場や田畑などの「仕事場」が12人などとなっています。

熱中症は予防が大切です。

▽我慢せずに夜でもエアコンを使用し、▽のどが渇く前にこまめに水分補給するよう心がけるなど、引き続き熱中症に警戒してください。