県内全観測地点で真夏日に 8日も熱中症に警戒を

7日の県内は晴れて気温が上がり、徳島市をはじめ県内のすべての観測地点で最高気温が30度以上の真夏日となりました。
8日も気温は高く、蒸し暑くなる見込みで、引き続き熱中症に警戒するようにしてください。

7日の県内は、高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上がりました。

日中の最高気温は美馬市で33.7度、徳島市で33.6度、阿南市蒲生田で32.5度、三好市池田で32.1度など、県内すべての観測地点で最高気温が30度以上の真夏日となりました。

また、徳島市では3日連続で、7日夜から8日朝にかけて夜間の最低気温が25度を下回らない熱帯夜になる見込みです。

8日は7日と比べると雲が広がりやすい天気になりますが、引き続き気温は高く、風が少なく、蒸し暑くなる見込みです。

日中の最高気温は、徳島市と三好市池田で32度、美波町で31度と予想されています。

こまめに水分をとるなど、引き続き、熱中症に警戒するようにしてください。

消防によりますと、県内では7日夕方までに熱中症とみられる症状で少なくとも6人が病院に搬送されました。

このうち、吉野川市の80代の男性は、屋外で草刈りをしたあと、立ちくらみや手足のしびれなどがあり、病院に搬送されました。

このほか、鳴門市の30代や、徳島市の80代など5人が病院に搬送されました。

いずれも意識はあるということです。