徳島県内の期日前投票増加 3年前の同時期比で1.5倍近くに

今回の参議院選挙で、3日までに県内で期日前投票を済ませた人は3万8000人余りで、前回3年前の同じ時期と比べ1.5倍近くに増加しています。

期日前投票は、投票日当日に仕事や旅行などの理由で投票に行けない有権者が事前に投票できる制度で、公示翌日の先月23日から県内各地で行われています。

徳島県選挙管理委員会によりますと、投票日の1週間前にあたるきのうまでに県内で期日前投票を済ませた人は3万8072人で、投票率は6.13%となっています。

これは、前回3年前の選挙の同じ時期と比べて1万2000人余り多く、1.5倍近くに増加しています。

市町村別の投票率では、勝浦町が13.54%と最も高く、次いでつるぎ町が12.95%、海陽町が10.2%となっています。

また、高知県と合わせた合区全体では、有権者全体の5.78%にあたる7万356人が期日前投票を済ませていて、前回・3年前に比べおよそ1.3倍となっています。

参議院選挙の期日前投票は、投票日前日の今月9日まで受け付けています。