徳島県への移住 昨年度は過去最多2471人に

徳島県への移住 昨年度は過去最多2471人に

昨年度、徳島県に転勤や進学などを除く理由で移住した人は2471人と、これまでで最も多くなりました。

徳島県によりますと、昨年度、転勤や進学、それに施設への入所以外の目的で県外から県内に移住した人は2471人と、前の年より794人増え、集計を取り始めた平成27年度以降で、最も多くなりました。

市町村別では、徳島市が965人と前の年のおよそ4倍に増えたほか、阿南市が302人、藍住町が150人などとなっています。

また、移住前の居住地別では、大阪が365人と最も多く、次いで兵庫が278人、香川が256人、東京が245人などと、都市部や近隣府県からの移住が多くなっています。

年代別では20代が915人と最も多く、次いで30代が459人、20歳未満が307人で、30代以下が全体のおよそ7割に上っています。

県とくしまぐらし応援課は「新型コロナウイルスの拡大でリモートワークが普及し、地方回帰の機運が高まっていることが理由ではないか。市町村と連携しながら徳島への人の流れを促進していきたい」としています。