徳島市の商店街で「eスポーツ」

対戦型のコンピューターゲームを競技として行う「eスポーツ」や、仮想現実体験を楽しむイベントが今月徳島市の商店街で開かれます。

「eスポーツ」はサッカーや格闘技などの対戦ゲームを競技として行うもので、世界各国で国際大会が開かれているほか、ことし10月に茨城県で開かれる国体の「文化プログラム」の競技に初めて採用されました。

徳島青年会議所はこの「eスポーツ」で地域を盛り上げようと、今月14日に徳島市東新町の商店街で「eスポーツ」の楽しさを知ってもらうイベントを開催することになりました。

イベントでは、商店街の空き店舗を活用して県内の高校や大学、それに企業などがおよそ20のブースを設け、子ども向けのプログラミング体験や仮想現実体験を楽しむことができます。

また、ことし10月の「eスポーツ」の全国大会に出場する徳島県と兵庫県の代表がサッカーゲームで対戦するほか、地元出身のプロゲーマー「たぬかな」さんと子どもたちが格闘ゲームを楽しみます。

徳島青年会議所の林弘祥さんは「eスポーツは年齢や性別などに関係なく楽しめるスポーツなので、ぜひ多くの人に参加してほしい」と話していました。