子どもたちがパンジーの苗を植える 土庄町

子どもたちに季節の花への親しみを持ってもらおうと、土庄町のこども園で、パンジーの苗を植える体験が行われました。

この活動は、全国の生花店で作る団体の香川県支部が、子どもたちに花に親しんでもらおうと、県内各地の幼稚園や保育所などで定期的に行っているもので、13日は「土庄こども園」の4歳児およそ40人が参加しました。

子どもたちはまず、黄色や紫色のパンジーの苗を2つずつ選んだあと、自分たちであらかじめ絵を描いた植木鉢に土を入れていきました。

そして、パンジーの苗を黒いポットから取り出し、講師役の生花店の女性から「優しく包み込むように」などとアドバイスを受けながら、土の中に丁寧に苗を植えていました。

植え終わると子どもたちは、花の苗を植えたばかりの鉢を大切そうに抱えて、「楽しかった」とか「これから水やりをします」などと話していました。

この活動を行った花キューピット香川支部の滝謙一支部長は「小さい頃から花に触れて花はきれいだなという気持ちを感じてくれたらという思いで活動しています」と話していました。