高松市の飲食店で食中毒 20人が下痢や発熱などの症状

12月に、高松市の飲食店で食事をした客20人が下痢や発熱などの症状を訴え、高松市保健所はこの店の料理が原因の食中毒と断定し、この店を26日から3日間の営業停止の処分にしました。

営業停止の処分を受けたのは高松市郷東町の飲食店、「焼鳥山椒西店」です。

高松市保健所によりますと12月21日、この店で食事をした33人のうち、7歳から48歳までの男女、20人が、下痢や発熱などの症状を訴え、このうち10人から「ノロウイルス」や「カンピロバクター」が検出されたということです。

高松市保健所はこの店の料理が原因の食中毒と断定し、26日から3日間の営業停止の処分にしました。

症状を訴えた20人は全員快方に向かっているということです。

高松市保健所は食中毒の原因となった料理を今後、特定するとともに、手洗いの徹底や、食肉は中心部まで十分に加熱することなどを呼びかけています。