脱炭素へ注目「ブルーカーボン」とは?香川県内の動きを取材

みなさんは「ブルーカーボン」をいう言葉を知っていますか?

あまり聞き慣れないかもしれませんが、海藻など海の植物が吸収する二酸化炭素は「ブルーカーボン」と呼ばれ、二酸化炭素の新たな吸収源として注目されています。脱炭素社会の実現に向けて、さまざまな取り組みが行われる中、香川県内で進められている藻場の造成に向けた取り組みを取材しました。

※データ放送ではご覧になることができません。