小粒のぶどう デラウエアの出荷が本格化 多度津町

種のない小粒のぶどう、デラウエアの出荷が香川県多度津町で本格化しています。

デラウエアはぶどうの中でも糖度が高く、出荷時期が早いことが特徴で、古くから栽培が盛んな多度津町では、生産者は減っているものの、今も27軒の農家が栽培に取り組んでいます。

今月18日からハウスで栽培されたデラウエアの出荷が始まっていて、JA香川県多度津集荷場では、職員たちがサイズや色づきなどを確認し、手際よくこん包していました。

集荷場によりますと、ことしも粒の張りがよく、甘くておいしいぶどうに仕上がっていて、去年並みのおよそ22トンの出荷を見込んでいるということです。

JA香川県多度津ぶどう部会の渡邊秀樹部会長は「小さな子どもから高齢者まで食べやすく甘いのが特徴なので、食後だけでなくおやつなどでいつでも食べてもらえたらおいしいと思います」と話していました。

デラウエアの出荷は香川県内や四国を中心に8月中旬まで続きます。