丸亀市の商店街ですごろく大会開く 巨大なすごろく登場

丸亀市で、およそ300メートルの商店街の通りに巨大なすごろくが登場し、24日、すごろく大会が開かれました。

このイベントは瀬戸内国際芸術祭を記念して、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と2人組のアーティスト、tupera tuperaが手がけたものです。

丸亀市の通町商店街には、およそ300メートルある通りに250近くのすごろくのマスが敷き詰められました。

マスには、一般の人も参加して作られた特産のうちわや丸亀城などをモチーフにしたイラストが描かれていて、「うどんのめんで ツルツルすべって 5マス進む」などのユニークな指示が書かれています。

参加者は、サイコロを転がしながらゴールを目指していました。

参加した子どもたちは「とても熱い戦いができました。自分が作ったマスが並べられていたのもうれしい」と話していました。

イベントを手がけた、アーティストのtupera tuperaは「すごろくをきっかけに商店街を初めて訪れたという人もいると思います。すごろくと商店街を同時に楽しんでほしい」と話していました。

巨大すごろくを使ったイベントはことし11月まで行われる予定だということです。