新型コロナ オミクロン株対応のワクチン 22日から接種開始

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンについて、香川県内では22日の高松市を皮切りに、接種が始まる予定です。

オミクロン株に対応したワクチンは、すでに国内での使用が承認されていて、県内には今週から10月中旬までに合わせておよそ25万回分が届く見通しです。

県では、現在進められている4回目の接種の対象となっている高齢者や医療従事者などのうち、まだ接種を受けていない人を優先することにしていて、来月半ばには、12歳以上のすべての人を対象に、接種を開始できるよう準備を進めています。

県内では、22日からの高松市が最も早く、坂出市や宇多津町、多度津町、三木町、綾川町も今月中に接種を開始する予定です。

また丸亀市や、まんのう町など、ほかの市町も来月以降、順次接種を開始する予定です。

池田知事は記者会見で、「オミクロン株対応のワクチンは従来のワクチンを上回る重症化予防効果や、今後の変異株に対しても有効である可能性が高いと期待されている。若い世代の接種率が依然として低い状況なので、効果や安全性をわかりやすく伝えて接種を促していきたい」と述べました。