香川ファイブアローズ 新体制発表 B1昇格へ意気込み語る

プロバスケットボールB2の香川ファイブアローズは、来月30日の今シーズンの開幕を前に、新体制の発表会見を行い、選手たちが目標のB1への昇格に向けた意気込みを語りました。

香川ファイブアローズは昨シーズン、36勝16敗の成績でB2西地区で初優勝したあと、初めて進出したB2のプレーオフでも準決勝へと進出し、B1昇格まであと一歩に迫りました。

チームは25日、練習拠点を置く高松市の旧鶴尾中学校で新体制の発表会見を行い、新たに加入する選手を含む日本人選手などが今シーズンに向けた意気込みを語りました。

この中で、石川裕一ヘッドコーチは、「多くの選手がチームに残ってくれたうえ、新たな戦力も加わってよい雰囲気でチームが始動できている。B1昇格という目標を達成できるように頑張りたい」と述べました。

チームはこのあと、アローズの「矢」をモチーフにした新しいユニフォームや、「Stay Hungry」というチームスローガンを披露しました。

キャプテンの兒玉貴通選手は、「チームの歴史を作るうえで大切なシーズンになる。昨シーズンの悔しさを風化させずに新しいスローガンを胸に常に上を目指して戦いたい」と話していました。

香川ファイブアローズの今シーズンの開幕戦は、来月30日、松山市で行われ、愛媛オレンジバイキングスと対戦します。