香川県 新型コロナ 3人死亡 過去最多の2482人感染確認

香川県は17日、新たに2482人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日に発表される感染の確認者が2000人を超えたのは初めてで、これまでで最も多くなっています。

居住地別では、
◇高松市が921人、
◇丸亀市が445人、
◇坂出市が167人などとなっています。

年代別では、
◇40代が407人と最も多く、
◇30代が371人、
◇20代が366人、
◇10代が328人などとなっています。

新たなクラスターは、医療機関や高齢者施設、それに職場のあわせて6か所で確認されました。

また、感染して療養していた70代の女性1人と80代の男性2人のあわせて3人が16日亡くなったことも発表されました。

一方、県は、15日、発表した1人について、取り下げました。

香川県で、これまでに感染が確認された人はあわせて9万5822人、亡くなった人は203人となりました。

県内の医療の状況は、16日時点で、病床使用率が57.6%と、国の指標で「レベル3」の水準が続いています。

香川県や岡山県の島々を舞台に開催されている瀬戸内国際芸術祭の関係者の、新型コロナウイルスの感染が新たに確認されました。

実行委員会事務局は岡山県の宇野港でスタッフとして業務にあたっていた岡山県に住む60代の女性1人が、今月13日に、新型コロナに感染したことが確認されたと発表しました。