半空文学賞 ことしのテーマは「おへんろさん」 高松市

高松市のブックカフェが主催し、わずか1枚の紙に収まる長さの小説やエッセイを募集するユニークな文学賞「半空文学賞」がことしは「おへんろさん」をテーマに作品を募集しています。

この文学賞は高松市のブックカフェが平成27年に始めたもので、毎年テーマを設けてA4の用紙1枚に収まる小説やエッセイを募集しています。

これまで「ことでん」や「丸亀城」などをテーマにしてきましたが、7回目となることしは、今月1日から「おへんろさん」をテーマにした作品を募集しています。

お遍路さんの魅力を発信し、来年開かれる空海の誕生1250年を記念する祭りへの機運を高めるとともに、四国遍路の世界遺産登録につながる情報の発信を目的としています。

応募作品は、A4の用紙1枚に収まる小説かエッセイで、誰でも応募でき、ことしの12月31日まで郵送か持ち込みで受け付けています。

入賞作品は来年4月に発表されます。

文学賞の実行委員会では「お遍路が私たちの生活にどのような役割を果たしているのか文学作品をとおして多くの人に親しんでもらいたい」と話しています。