石川県訪問中の高松市議9人ら12人が新型コロナに感染確認

北陸新幹線などの視察のため石川県を訪れた高松市の市議会議員9人と議会事務局の職員3人の合わせて12人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

高松市議会によりますと、新型コロナに感染したのは50代から70代までの市議会議員合わせて9人と、議会事務局の職員3人の合わせて12人で、いずれも症状が軽いか症状が無いということです。

感染が確認された12人は、今月3日から北陸新幹線などに関する視察のため2泊3日の日程で石川県を訪れ、同じホテルに泊まって参加者全員で会食もしていたということです。

視察に参加した議員らが5日、のどの痛みなどを訴えため検査を受けたところ、感染が確認されたということです。

今回の視察には市議会議員14人と職員3人の合わせて17人が参加していましたが、このうちの5人は6日、陰性が確認されたということです。

高松市の議会事務局によりますと、今月10日には市議会の経済環境常任委員会の開催が予定されていますが、今回感染した議員の中に委員会の委員が含まれていることから延期される見通しです。