全国中学校ヨット大会 4年ぶりに高松市で始まる

全国の中学生が1人乗りのヨットを操り、海上のコースで速さを競う大会が高松市で始まりました。

毎年、この時期に行われる全国中学校ヨット大会は、4年ぶりとなる高松市での開催で、全国19の中学校から81人の選手が参加しました。

高松市浜ノ町の競技場の沖合で行われるレースは、全長およそ3メートルの1人乗りの小型ヨットで決められたコースを周回して競うもので、およそ2キロのコースを競う「OP級」など3種目が行われる予定です。

大会初日の29日は、コースを事前に走行する合同練習会が行われ、選手たちはヨットを巧みに操りながら潮の流れや風の状況を確認していました。

この後、行われた開会式では高松市立紫雲中学校の松下晃大選手と、高松市立桜町中学校の旭理佐選手が選手宣誓を行いました。

競技は、30日と31日に高松市ヨット競技場の沖合で行われる予定です。

松下選手は、「負けないように優勝を目指して頑張りたい。あしたは強風なのでしっかり準備をして走りたいです」と話していました。