小学生が「SDGs」について高校生からクイズで学ぶ

夏休み中の子どもたちが高校生からSDGs=持続可能な開発目標についてクイズ形式で学ぶ学習会が丸亀市で開かれました。

これは、大手前丸亀中学・高校が、SDGsについて考え、夏休みの自由研究のきっかけにしてもらおうと丸亀市の市民交流活動センター「マルタス」で開いたもので、訪れた小学生24人が参加しました。

学習会では、大手前丸亀高校の1年生が講師を務め、参加した子どもたちはグループに分かれて今、海の動物たちが困っている理由は何かといったクイズを通してSDGsについて学んでいました。

参加した小学1年生の女の子は「いろんなことを聞けて楽しかった」と話していました。

また、小学4年生の女の子は「SDGsのことをたくさん知れて楽しかったし、クイズにしてくれていたのでわかりやすかった。ごみを減らそうと思ってもらえるような自由研究にしたい」と話していました。

講師を務めた大手前丸亀高校1年の野櫻怜奈さんは「SDGsを身近な問題として考え、ほかにも項目があるので自由研究などで調べて自分たちができることを行動してもらいたい」と話していました。

この学習会は来月10日にも丸亀市で開かれます。