高松市が「道路占用料」約369万円を誤ってよけいに徴収

高松市は、市道の上に通信用ケーブルを設置した事業者から徴収している「道路占用料」について、およそ369万円分を誤ってよけいに徴収していたと発表しました。
市は、今後返還の手続きを進めることにしています。

発表によりますと、インターネットなどに使用するための通信ケーブルを市道の上に設置している市内の事業者から高松市が徴収した昨年度の「道路占用料」が、本来支払う金額よりもおよそ369万円多かったことが分かったということです。

市が、この事業者の今年度の「道路占用料」を算定する中で、昨年度の金額と大きな差があることが分かり、改めて確認したところ、一部の項目の料金を二重に計上していたことが分かったということです。

市は今後、返還の手続きを進めるとしたうえで、「ご迷惑をおかけした。他にもミスがないか、昨年度の徴収額を改めて確認するとともに、チェック体制を厳しくして再発防止に努めたい」と話しています。