高松市の保育所 おやつのゼリーに金属片 健康被害確認されず

19日午後、高松市内の保育所でおやつとして提供されたゼリーに金属片が入っているのが見つかりました。
現在のところ子どもたちや保育士に健康被害は確認されていないということです。

19日午後3時すぎ、高松市香川町にある高松市立大野保育所の2歳児のクラスで、おやつとして提供されたフルーツゼリーに金属片が入っているのを担任の保育士が見つけました。

見つかったのは長さ、およそ2ミリ、太さ、およそ0.1ミリの金属片で、保育士は直ちに子どもたちにゼリーを食べないよう指示し、現在のところ、子どもたちや保育士に健康被害は確認されていないということです。

フルーツゼリーは大野保育所で作られたもので他の施設への提供はないということです。

高松市によりますとフルーツゼリーに使用したパイナップルの缶詰のふたの部分に同じような切りくずが残っていたことから金属片はこの切りくずではないかとみています。

大野保育所ではことし5月にも給食に金属片が混入する事案があり、高松市は「再び起きてしまい、非常に遺憾だ。再発防止の徹底に努めたい」と話しています。

高松市は市内の保育所や子ども園に給食に異物が混入しないよう安全確認の徹底を呼びかけたということです。