3連休 高松市中心部の人出 去年の同時期に比べわずかに増加

新型コロナウイルスの感染が再拡大する中で迎えた18日までの3連休で高松市中心部の人出は去年の同じ時期の連休に比べてわずかに増加したことがわかりました。

NHKは、IT関連企業の「Agoop」が利用者の許可を得て個人が特定されない形で集めた携帯電話の位置情報のデータを使って、高松市のことでん瓦町駅周辺の人出を分析しました。

その結果、18日までの3連休で1日当たりの平均の人出は、去年7月の4連休と比べて1.08倍とわずかに増加しました。

このうち、▼午前9時から午後6時までの日中の時間帯は、去年のおよそ1.09倍、▼午後6時から午前0時までの夜間はおよそ1.13倍でした。

去年7月の4連休のときは1日の感染者数が1桁台だったのに対し、今回は16日に過去最多の593人の感染が確認されるなど、感染が再拡大する中での3連休となりましたが、人出が増える結果となりました。

一方、今回の3連休と前の週の週末とを比べると1日の平均の人出はおよそ5%減少しています。