海の日に「赤灯台」内部を一般公開 親子連れが楽しむ 高松市

「海の日」の18日、「赤灯台」と呼ばれ親しまれている高松市の灯台の内部が一般に公開され、大勢の親子連れが最上階から海の景色を楽しみました。

高松港にある「赤灯台」は、内側に赤いフィルムをはったガラスブロックを使って世界で初めて造られた総ガラス張りの灯台です。

18日は「海の日」にあわせ高松港の魅力を知ってもらう見学ツアーが開かれ、はじめに港を管理する四国地方整備局の職員が参加した親子連れら20人余りに対し、岸壁をレンガ舗装にしたり遊歩道付きの防波堤を設けたりしているのは全国的にも珍しいと説明しました。

このあと、参加者はふだんは公開されていない「赤灯台」の内部に入り、はしごで最上階までのぼりました。

灯台は高さが14メートルあり、参加者は穏やかな瀬戸内海や港の風景を写真に収めるなどして楽しんでいました。

高松市の男性は「高松港が全国的に珍しい設計だと知らなかったので驚いた。灯台からの景色はあまり見慣れないので、新鮮だった」と話していました。

また参加した男の子は「灯台にのぼったのが楽しかった。景色がきれいだった」と話していました。