高松の小学生が和太鼓の演奏披露

高松市内の大型商業施設で、小学生が、勇壮な和太鼓の演奏を披露しました。

和太鼓の演奏を披露したのは、高松市の鶴尾小学校の6年生およそ30人です。

12日は市内の大型商業施設「ゆめタウン高松」の店舗の前で卒業生が作曲した「和」と名付けられたオリジナルの楽曲を、大きなかけ声を出しながら力強く披露しました。

鶴尾小学校では、6年生の児童が「総合」の時間を使って、和太鼓を学んでいますが、新型コロナウイルスの影響で屋内で発表する機会がなくなっていて、学校側からの要請で、去年からこの施設で演奏できるようになったということです。

会場では、買い物に訪れた人たちなどが足を止めて児童たちの息の合った勇壮な演奏に聞き入っていて、およそ4分間の演奏が終わると大きな拍手をおくっていました。

6年生の男子児童は「緊張したけれども、みんなに喜んでもらえたのでうれしかったです。先輩方から受け継がれているので心を込めてたたきました」と話していました。

別の6年生の男子児童は「卒業式にも演奏があるので、ほかの演奏にも向けて太鼓の演奏を大切にしていきたいです」と話していました。