高松市長 感染再拡大で基本的な対策やワクチン接種呼びかけ

新型コロナウイルスの感染が再び拡大傾向にある中、高松市の大西市長は記者会見で、感染力がより強いとされるオミクロン株の「BA.5」への感染が、県内でも拡がるおそれがあるとして、基本的な対策やワクチン接種を改めて呼びかけました。

この中で大西市長は、新型コロナウイルスの感染状況について、「全国的に感染が広がっているが、この傾向はいましばらく続くのではないか。国の分析によると、『BA.5』といった感染力の強いウイルスがまん延し、ワクチンの免疫力が落ちているのではないかと考えられる」と述べました。

そのうえで、県内でも今後、「BA.5」への感染が拡がる恐れがあるとして、基本的な対策の徹底や積極的なワクチン接種を、改めて呼びかけました。

また、来月中旬に行われる「高松まつり」について、大西市長は、沿道で観覧する際の注意点などを今後検討することも明らかにしました。

一方、大西市長は、ロシアの侵攻を受けているウクライナからの避難民を、高松市でも今月3日から受け入れているとしたうえで、通訳の手配など、生活に必要な支援を行っていく考えを示しました。