高松市で猛暑日 あすも続く見通し 熱中症に警戒を

30日の県内は、高松市で日中の最高気温が35度を超えて、猛暑日となりました。1日の最高気温は高松市で36度と予想されていて、気象台は、熱中症警戒アラートを出して、外出をなるべく避けることなどを呼びかけています。

高松地方気象台によりますと、30日の県内は、高気圧に覆われて広い範囲で晴れ、各地で気温が上がりました。

日中の最高気温は、
▼高松市で35.9度と猛暑日になったほか、
▼綾川町の滝宮で34.9度、
▼三豊市財田で34.8度と各地で気温が上がりました。

消防によりますと、熱中症とみられる症状で、午後5時時点で、11人が病院に搬送されました。

このうち、高松市の70代男性は外で農作業中に気分が悪くなり搬送されました。

11人はいずれも意識はあるということです。

気象台によりますと、1日も広い範囲で晴れる見通しで日中の最高気温は、高松市で36度と予想されています。

このため、気象台と環境省は、熱中症の危険性が極めて高いとして、熱中症警戒アラートを発表しました。

この中で、
▽外出をなるべく避けることや
▽室内をエアコンなどで涼しくして過ごすこと、
▽特別の場合以外は運動を行わないことなどを呼びかけています。

環境省が公開している「暑さ指数」も確認し、熱中症を予防する行動を取ってください。

お年寄りや小さな子どもは特に注意が必要です。