高松市で住宅全焼 住人の男性死亡

29日朝早く、高松市の住宅が全焼し、1人暮らしの70歳の男性が死亡しました。警察が火事の原因を調べています。

29日午前5時すぎ、高松市香川町の藤堂伸二さん(70)の住宅から煙が出ていると近くに住む人から消防に通報がありました。

消防車など12台が出動し、火は3時間ほどで消し止められましたが、鉄骨2階建ての住宅およそ84平方メートルが全焼しました。

この火事で焼け跡から藤堂さんが病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと藤堂さんは1人で暮らしていたということで、火事の原因を調べています。

近くに住む70代の女性は「はじめは煙が出ていたが、そのうちに火が出てきて、スプレー缶が破裂するようなパンという音が何回か鳴った」と話していました。

現場は、高松市香川総合体育館から南に2キロほど離れた住宅が建ち並ぶ地域です。