高松市でスポーツチャンバラの大会

空気の入った柔らかい剣を使う、スポーツチャンバラの世界選手権につながる大会が高松市で開かれています。

スポーツチャンバラは、チャンバラごっこをもとに昭和46年に日本で生まれたスポーツで、空気の入った柔らかい剣を使って、動きを披露したり、相手と打ち合ったりします。

高松市の牟礼総合体育館で開かれた大会には、全国各地から子どもから大人までの男女およそ230人が参加しました。

開会式では、小学生の選手2人が宣誓し、選手の代表が特別演武を披露しました。

その後、「基本動作」の競技が行われ、選手たちは2人ずつ組になって、号令にあわせて5つの基本の動きを披露し、動作の正確さや美しさを競っていました。

愛媛県四国中央市から参加した男性は「コロナの影響で長い間、試合がなかったので、いざ本番になるとなかなかうまくいかない。スポーツチャンバラは自由なところがいいので、体が動く限り、楽しみながらやっていきたい」と話していました。

この大会で優勝した人は、ことし11月に横浜市で開かれる世界選手権に、日本代表チームのメンバーとして出場することになっています。