“ライフジャケットで命を守る” 高松市で親子教室

夏のレジャーシーズンを前に水難事故を防ごうと、親子でライフジャケットの大切さを学ぶ教室が、高松市で開かれました。

高松市の県立総合水泳プールで開かれた教室には、市内の親子連れ、6組12人が参加しました。

教室では、ライフジャケットをつけずに、両手を広げた状態で10秒間、水面に浮くことができるかに挑戦し、自力で水中で浮くことの難しさを体感していました。

このあと、ライフジャケットを実際に着用してプールに入りました。

そして、肩ひもを持って膝を抱えた姿勢のほうが水中で浮き続けやすいことや、海や川で複数人で遭難した際には、発見されやすいように、お互いのライフジャケットをつかんでひとかたまりとなり、救助を待ち続ける必要があることなどを学んでいました。

参加した小学2年生の女の子は「ライフジャケットを着けると泳ぐのが楽になるし、大切なものだなと思いました」と話していました。

ライフジャケットの大切さを伝える活動をしている高橋正光さんは「海や川でレジャーを楽しむなら、子どもは親から離れず、必ずライフジャケットを用意し、正しく着用して楽しんでほしい」と話していました。